パーソナルジムの選び方の失敗例。入会してから後悔したことを挙げてみた~実体験

パーソナルジムの選び方の失敗例

私はこれまでいくつかパーソナルジムを利用し、その中には正直入会後、失敗したと感じたことがありました。


入会してから失敗したと感じた内容は、トレーナーのことやジムの客層のことなど複数あり、内容によっては入会しないとわからないこともあります。


私が失敗と感じたことの中には、他の人にとっては何の問題もないことかもしれません。


しかし私にとってはトレーニングする環境など、入会してから失敗だったと感じたことがいくつかありました。この記事ではこれらを紹介していきます。


この記事で書かれていることは、入会前のカウンセリングや体験トレーニングではわかりにくい内容も多いです。


だからこそパーソナルジムの入会を検討している人にとって、実際のトレーニング現場を知る上で、参考になる内容だと思います。


完璧なパーソナルジムはなかなかありませんし、入会後の失敗のリスクを軽減するために、この記事が参考になれば幸いです。

目次

パーソナルジムの優劣は体験や公式サイトだけではわからない

パーソナルジム受付スタッフ

パーソナルジムを選ぶときは、複数比較検討した上で、気に入ったところの公式サイトを確認し、口コミ評価を見て、納得した上で、体験を申し込むのが通常のパターンだと思います。


当日はカウンセリングや体験を通して、担当のトレーナーが親身に話を聞いてくれたり、やったことのないトレーニングや知らなかった知識を教えてもらい、すっかりその気になり申し込みに至るケースが多いのではないでしょうか。


しかし、パーソナルジムは勢いで入会するところではありません。パーソナルジムの軸(基礎)とも言える最も大切なトレーナー、トレーニング、食事管理が納得のいくものかどうかを徹底的に知る必要があります。


この3つについて失敗したくなければ、この記事の失敗例を参考に、自分なりに失敗しないようにジムと向かい合う必要があります。


カウンセリングでは「なりたい自分になりましょう」と言ってくれますが、なりたい自分になるのはそれほど簡単なものではありません。


トレーナー、トレーニング、食事管理について、ジム側が一貫性を持って、こまめにフォローする姿勢がないとなりたい自分にはなれません。


もちろんジムで教わる機会は週1回の人は30分の4しかありません。その他の日に、自分がどうするかで結果が大きく変わってくるというのは言うまでもありません。

パーソナルジム 失敗例~トレーナー編

パーソナルジムのトレーナーは、専属制か毎回変わるシステムかに分かれます。それぞれメリットとデメリットがありますが、私が入会したジムは、毎回トレーナーが変わるシステムでした。


毎回トレーナーが変わる場合、それぞれのトレーナーでトレーニング方法が違い、指導の仕方も丁寧であったり雑であったりといろいろで、一言でいうとそれぞれのトレーナーでスキルが違うため、統一した指導を受けているというより、それぞれのトレーナーから別の指導を受けているという印象が大きかったです。


トレーナーが変われば指導方法や知識などスキルが変わるのはしょうがないことですが、このような状態になると、時々自分がどこに向かっているのかわからなくなることがありました。


私自身、パーソナルジムに通う目的や数値目標はカウンセリングの段階で伝えていますし、トレーナー間で情報共有もされていると思いますが、前回までのトレーニングなどの詳細な情報が引き継がれていないこともあり、私自身戸惑うことが少なからずありました。


その時その時のトレーナーは一生懸命指導してくれていると思いますが・・・


このように考えると、専属制が良いのではないかと思ったりしますが、トレーナー間でも知識や指導力に差があることは否めず、質の低いトレーナーが専属でついてしまっても目標達成は難しくなってしまいます。

パーソナルジムのトレーナーで失敗しないために


最初はトレーナーが変わるシステムでも良いが、知識豊富、丁寧、親切、説得力のあるトレーナーに当たったら、以降は指名して担当してもらうようにする(指名料がかかったとしても)※指名できないジムもあるので最初に確認が必要

パーソナルジム 失敗例~客層編

パーソナルジムの失敗例の二つ目は、客層です。客層とはそのジムに通っているお客さんの層(年代・性別)のことです。


私が通っていたパーソナルジムは女性が多く、年代的にも30~40代の方が多かったみたいで、私のような中高年男性は少なかったです。


もちろん他のパーソナルジムも同じような客層だと思いますが、私のジムは個室でも半個室でもなかったため、隣で若い女性がトレーニングしていることが頻繁にありました。


こちらから相手が見えているので、当然相手からもこちらが見えているということになります。相手の人はトレーニングに集中しているからいちいち他の人のトレーニングなんか眼中にないよ、と言われるかもしれません。


しかしこのような状況で、私のように他の人が気になってトレーニングに集中できない人もいると思います。


私も最初はさほど気にならないだろうと思っていたのですが、意外と隣でやっているトレーニングやトレーナーの掛け声が気になってしまいました。


他の人が同じ男性なら気にならないという人もいると思いますが、特に女性の視線が気になるという人はどのような客層が多いジムなのか事前に確認した方が良いかもしれません。


女性の多いジムに入会すると、どうしても毎回隣で女性がトレーニングする確率が高くなります。


せっかく高いお金を払って入会したパーソナルジム、人目を気にするばかりにトレーニングに集中できないのはもったいないです。

パーソナルジムの環境(客層)で失敗しないために

他人の視線が気になる人は、どのような客層が多いか事前に確認する方が良い。またそのような人は個室でトレーニングできるジムを選んだ方が良い

パーソナルジム 失敗例~個室か否か

パーソナルジムの失敗例の三つ目は個室か否かです。前章の失敗例を紹介した通り、自分のトレーニングに集中したい人は個室でトレーニングできるジムを選んだ方が良いです。私は次にパーソナルジムに入るなら個室のジムを選ぶと思います。


これは私が人に見られるのが恥ずかしいなど、自分に自信がない裏返しでもあるのですが、個室でマンツーマンで、誰の目も気にすることなくトレーニングすることで、訊きたいことを遠慮なく訊くことができますし、トレーナーも他の客のトレーニングの進み具合を確認しながら、こちらの指導をする必要がなくなります。


もちろん個室か否かを気にしない人にはこの辺りは関係ありません。

パーソナルジムの環境(個室か否か)で失敗しないために

トレーニングに集中したいなら(人目が気になるなら)個室でのトレーニングを選ぼう

パーソナルジム 失敗例~トレーニング編

パーソナルジムの失敗例の四つ目はトレーニングについてです。


第一章のトレーナー編でも触れたように、トレーナーが変わると(変わらなくてもそうかもしれませんが)、同じ部位を鍛えるにも違うアプローチ(トレーニング法)をとることも多かったです。


また1回に行うトレーニング種目が多い上、普通のトレーニング(筋トレ動画に上がっているような)とは違うジム独自のトレーニング法も多くあり、帰ってから復習しようにもどんなやり方だったのか思い出せず、結局スクワットや腹筋など、ジムで教わらなくてもできるトレーニングと有酸素運動をやることになってしまっていました。


できればジムで教わったことを正確に自宅でもトレーニングしたかったというのが本音です。


そのジムでは、私のような人のために「トレーニング動画」(その日のトレーニングを撮った動画)を頂けると公式サイトに載っていたのですが、結局1回だけ自分自身でスマホで撮影したのみで、ジム側からトレーニング動画をもらえることはありませんでした。

Dr.トレーニングのトレーニング

毎回トレーニングの終わりに、自宅ではどのようなトレーニングをすれば良いか確認するのですが、「HIITを週2回とストレッチをやっておいてください」と言われるだけでした。(それが正解かどうかわかりません)


ジムで週1回、月に4回しかトレーニングできないため、理想の自分に近づくためには自宅でのトレーニングが重要だと思いますが、自宅ではこれでいいのかと半信半疑で宅トレをしていました。


自宅での復習を曖昧にせずしっかり指導してくれるジムというのが良いジムだと思います。


ジムでのトレーニングは一生懸命指導してくれても、自宅でのトレーニングをしっかり教えてくれないジムは不安が残ります。

パーソナルジムのトレーニングで失敗しないために

自宅で復習するためのわかりやすいツールの提供があるか事前に確認しよう

パーソナルジム 失敗例~食事編

パーソナルジムの失敗例の五つ目は食事管理です。


毎食LINEで食べたものを送り、アドバイスをもらえる大手のパーソナルジムのサービスがあります。


私が通っていたジムの公式サイトには「栄養相談(LINE)」というサービスが載っていましたので、食事についてもしっかりフォローしてもらえるものと思っていました。


実際のところ、最初にジム側から目標とすべきカロリーとPFCバランスがLINEで送られてきて、追加で1日分の食事例が送られてきました。


鶏むね、卵、納豆、ブロッコリー、豆腐、魚などを組み合わせた料理。タンパク質を多く含む食品が中心のメニューです。


食事管理と言ったらそれくらいです。毎食チェックしてフィードバックみたいなことはありませんでした。


もちろん食事について質問すると答えてくれるのだと思いますが、積極的にジム側から食事管理についてフォローするというのはなかったです。


「栄養相談」という名のサービスなので、利用者から積極的にわからないことは訊くべきなのでしょうが、ボディメイクはトレーニング以上に食事が重要と言われているので、ほったらかしにせず、もう少しジム側から食事についてフォローがあってもいいのかなと思いました。

パーソナルジムの食事管理で失敗しないために

毎食のチェックまでは必要ないにしても、その時の体の状況に応じて食事のフォローをまめにしてくれるジムか事前に確認した方が良い

まとめ|パーソナルジムは入会してからわかることが多く、場合によってはこんなはずでは、と後悔する可能性あり

ボディメイクのために勇気を出してフィットネスではなく料金高めのパーソナルジムに入会した私。


数あるジムの中から慎重に選んだつもりですが、この記事で書いたように入会後いくつも気になる点がありました。


これらは入ってからわかるものが多いです。入会前のジム側の入会に結び付けるための営業トークにすっかり気分が高揚し、その気になって入会してしまうと後悔します。


もちろんこの記事で挙げたことなど全く気にしない人もいるかと思います。


しかし初めてパーソナルジムを利用する人にとって、そこは救いの場所であり期待の詰まった場所だと思うのです。


そんな人が、カウンセリングでの説明や公式サイトに載っていることを鵜吞みにして入会し、実態が違い思ったような結果が出ないとなると後々相当なショックを受けることになります。


そうならないために、この記事のような内容を知っておくことも入会前の人には意味があるのだと思います。

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