運動が死ぬほど嫌い人でも運動が好きになる考え方と環境とは?運動をしないリスクも紹介

運動をしたいけれどできない、続かないという人は結構多いです。中には「運動が死ぬほど嫌い」と思っている人もいます。


運動が死ぬほど嫌いで運動しない人、続かない人はいろいろなリスクを抱えることになってしまいます。これらのリスクを回避するには運動するしかありません。


このような人が運動をするためには、運動を嫌いになった理由を明らかにし、運動しないことで抱えるリスクを認識することで「やらなければ」という意識が芽生えます。


運動しないことで起こるリスクに危機感を感じたら、この記事で紹介している運動するための4ステップを実践し、自分に合った楽しく運動できる環境を選択することで「運動が死ぬほど嫌い」人でも運動をすることができるようになります。


運動が死ぬほど嫌いな人でもこの記事を参考にすることで運動できるようになり、自分でも思ってもみなかった理想的なボディと健康を手に入れられるかもしれません。

目次

運動が死ぬほど嫌いな理由とやらない理由3選

そもそも運動を習慣化している人はどのくらいいるのでしょうか。20歳以上で週1日以上運動・スポーツを行っている人の割合(スポーツ実施率)は52.5%となっています。(令和6年11月スポーツ庁「スポーツの実施状況等に関する世論調査」より)


この調査によると2人に1人しか運動をしておらず、性別では男性が54%に対し女性が49%と女性の方が少ない傾向にあります。


運動を習慣的に行っている人の割合は更に低くなり、全体の27%にとどまっています。※習慣的→週2日以上、1回30分以上、軽く汗をかく程度の運動を1年以上継続している人


運動をしない人の理由は人それぞれですが、「運動が死ぬほど嫌い」という人も少なくありません。


このような人たちは、なぜこれほどまでに運動を嫌いになってしまったのでしょうか。また嫌いとまではいかなくても運動をしない、できない理由はどこにあるのでしょうか。


その理由を探ってみました。

運動が死ぬほど嫌いな理由①過去の経験や失敗が原因の場合

大人になって運動が死ぬほど嫌いになったしまった最大の理由がこれです。それは学生時代など過去の経験や失敗によるものです。


学生時代に他の人と比較されて運動が下手と言われたり、運動音痴などと罵られたり、体育の成績が低かったり・・・これら過去の嫌な経験をきっかけに運動が死ぬほど嫌いになってしまった人も多いのです。


大人になってからもダイエットに失敗したり、ジム通いが続かなかったリ過去の失敗により運動が死ぬほど嫌いになってしまった人もいるでしょう。


このように過去の経験や失敗が運動が死ぬほど嫌いになってしまった大きな理由の一つと考えられます。

運動が死ぬほど嫌いな理由②体質・性格が原因の場合

骨格や心肺機能などの体質的な問題ですぐに疲れたり、運動が続かなかったりするケースもあります。このような体質的な理由で運動が嫌いになってしまった人もいます。


また運動している姿を人に見られるのが恥ずかしく運動を避けてしまう人や性格的に面倒くさがりでやらない人もいるでしょう。


これら体質や性格的なもので運動が嫌いになったり、やらなかったりする人も多いです。

運動が死ぬほど嫌いな理由➂生活環境が原因の場合

ここで挙げる理由は、運動が嫌いというよりは、できない理由と言えるでしょう。


その中でも多くの人が挙げる理由として「時間がない」というもの。この理由に当てはまる人も多いのではないでしょうか。男性なら仕事、女性では仕事や家事、育児などで運動する時間がなく、更に仕事の後は運動する体力すら残っていないと言う人も多いことと思います。


またお金がなくてジムに行けず、自宅トレにしてもトレーニング器具の購入がもったいないという理由で運動できない、しないという人もいます。


これらは本人のやる気次第で、いくらでも運動をすることができるように思いますが、運動していない人にとって時間やお金などの生活環境面が運動出来ない高いハードルになっていることも多いのです。

運動が死ぬほど嫌いな人が抱える4つのリスク

過去の経験や失敗、本人の性格、生活環境面によって運動が死ぬほど嫌いな人がいたり、運動できない・しない人が多いと紹介しましたが、このまま運動しないことは健康面やメンタル面において今後影響を及ぼしかねません。


この章では運動が死ぬほど嫌いな人が運動しないことで考えられるリスクを4つ紹介します。

運動が死ぬほど嫌いな人のリスク①生活習慣病の発症リスクの上昇

生活習慣病とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒など生活習慣が、発症・進行に関与する疾患群であり、がん(悪性新生物)、心疾患(狭心症や心筋梗塞などの心臓病)、脳血管疾患(脳梗塞やくも膜下出血などの脳の病)などの病気が含まれます。但し、生活習慣病の発症には、生活習慣だけでなく遺伝的要因や社会環境要因などの複数の要因が影響するという点に配慮が必要です。(厚生年金HPより引用)

上記の生活習慣の中には運動習慣も含まれており、運動をしないことも糖尿病、高血圧、高脂血症など生活習慣病に罹患するリスクを上げることになり、これらが進行するとがんや心疾患、脳血管疾患などに繫がる可能性があります。


反対に年齢に応じた運動を継続することで健康寿命を伸ばす効果が期待されます。

運動が死ぬほど嫌いな人のリスク②筋肉量の低下

年齢を重ねるごとに減っていく筋肉量。筋肉量が減ることで、歳を取った時に階段を上るなどの日常動作に支障をきたす可能性があります。また基礎代謝が落ちるため体力も低下し疲れやすい体になってしまいます。


筋肉量を維持したり増やす方法の一つが運動です。

運動が死ぬほど嫌いな人のリスク➂メンタルに与える悪影響

運動しないとメンタル面にも影響を及ぼしかねません。例えば自律神経の乱れによる気分の不安定、睡眠の質の低下、イライラ、ストレスの蓄積などで、これらが長引くとうつ病や自律神経失調症のリスクが高まります。


反対に運動することにより幸せホルモンとよばれる「セロトニン」や「ドーパミン」が分泌されるため、気分が安定しストレスや不安が軽減されます。

運動が死ぬほど嫌いな人のリスク④太ることで見た目が悪くなる

運動しないと太ってしまう可能性があります。摂取カロリーが消費カロリーを上回ると太ってしまうため、運動して消費カロリーを増やさないと、食べ過ぎなどですぐに太ってしまいます。


太ってしまうと生活習慣病などの健康リスクを高めるだけでなく、お腹が出るなど見た目も悪くなってしまいます。肥満と性格は関連付けて考えられることもあり、根拠はないものの太っている人はだらしないという印象も他の人に与えかねません。


スラっとした筋肉のついたボディは好感を持たれますし、そのためにも食事を適切な量にするだけでなく運動も積極的にしたいところです。

運動が死ぬほど嫌いな人が運動するための4つのポイント

運動が死ぬほど嫌いな人が抱える様々なリスクを紹介しました。これらのリスクを回避するためには運動するしかありません。しかしこれまで運動してこなかった運動嫌いな人が行動を起こすためにはどうすれば良いのでしょうか。


ここでは運動嫌いな人が運動を始め、続けるためのポイントを4つ紹介します。この4つのポイントを意識し、実行することで運動嫌いから脱出できる可能性が高くなるでしょう。

運動が死ぬほど嫌いな人が運動するためのポイント①「好き」「得意」な運動を見つける

運動が死ぬほど嫌いになった理由として、過去の経験や失敗が原因かもしれないと前章で書きました。


過去に運動に関する嫌な経験や大きな失敗があり、そのことがトラウマになり運動を嫌いになったのかもしれません。ですが、どんな人にも興味のあるスポーツや種目、好きだったり得意な運動はきっとあるはずです。


まずは「興味」「好き」「得意」をキーワードに直感的に思い出す運動・種目を書き出すことから始めてみましょう。

運動が死ぬほど嫌いな人が運動するためのポイント②運動するための強い動機を考える

運動が死ぬほど嫌いな人が運動するためには、強い動機が必要です。前章で運動をしないことで抱えてしまう4つのリスクを紹介しました。4つの中からでもそれ以外でも構いません。


自分にとって絶対避けたいと感じるリスクはどのようなことなのか考える必要があります。


強い動機を持つことで運動が死ぬほど嫌いなどと言ってられなくなり、切迫感をもって運動しなければ、と思うようになるでしょう。


そして前項で探した「興味」「好き」「得意」な運動・種目を強い動機を持って行うことで継続が可能になるのです。


慣れないうちは無理のない範囲で運動を行い、徐々に時間や負荷を上げていけば良いでしょう。

運動が死ぬほど嫌いな人が運動するためのポイント➂少しだけ動いてみる

運動は好きだったり得意なものほど継続するには適しています。得意や好きな運動を見つけることが出来たら、ほんの少しの時間でも動いてみてください。


例えば野球が好きならボールを投げるという運動(動作)を家の中でも構いませんので、柔らかいボールを使って何度かやってみてください。


できるだけ「興味」「好き」「得意」な運動を探し、少しだけでいいので実践してみると良いでしょう。いくつか「好き」な運動を試してみて、その中から続けられそうなものを探してみましょう。

「興味」「好き」「得意」な運動・種目がわからない人は、自然のあるところを散歩してみましょう。ほんの少しの時間で構いません。晴れた穏やかな日の散歩は気持ちの良いものです。

運動が死ぬほど嫌いな人が運動するためのポイント④小さな目標をクリアしながら進む

運動が死ぬほど嫌いな人が強い動機を持って運動を始めても、これまで運動してこなかったこともあり、最初は体もメンタルもかなりきついと思います。


まずは無理のない小さな目標を設定し、クリアしたら次の目標を設定してクリアを目指すというやり方で進めていきましょう。


小さな一つ一つの目標達成が大きな自信となり、更に運動時間や運動の質を上げる原動力になります。

少しだけ、と一歩を踏み出してみると、徐々にやる気が出てきて気が付いたら30分家60分も運動していた、ということはよくあることです。


例えば5分だけ歩こうと思って歩き始めたら30分以上歩いていた、ということもよくあるケースです。


気が乗らない日も「ほんの少しだけ」の気持ちでやってみると意外と長い時間できるかも知れません。

運動が死ぬほど嫌いな人が楽しく運動できる場所を見つけよう

運動が死ぬほど嫌いな人が、ただ運動するだけでなく楽しく運動するためには場所(環境)も考える必要があります。


運動場所の選択肢はそれほど多くありませんが、一般的な運動できる場所を4つ挙げてみましたので、自分に合うと思う場所を選んで運動し、何か違うと思ったら環境を変えてみることで楽しく運動することができるかもしれません。

運動が死ぬほど嫌いな人が楽しく運動できる環境①一人自宅で

まずは一人自宅でできる運動から始めてみても良いかもしれません。自宅は人目を気にすることなく自由な時間に好きな格好で気軽に運動できる場所です。


但し人目がない分自己管理が難しく、人によってはサボったりだらけてしまい、継続できない可能性もあります。自己管理が難しいと感じる人は、別の環境を考える方が良いかも知れません。

運動が死ぬほど嫌いな人が楽しく運動できる環境②チームやコミュニティーに所属

自己管理が難しいと感じている人が、楽しく運動出来る環境として考えられるのは、チームやコミュニティーに所属して運動するという方法です。


好きなスポーツや興味のあるスポーツがある場合、思いきってスポーツチームやコミュニティーに所属することで運動できるだけでなく、気の合う仲間を作ることができるメリットがあります。


ネット上には様々なスポーツチームやコミュニティーが存在し、自分のレベルや動きやすい日時に合ったものを選ぶことが可能です。


複数の人が集まり活動日時も決まっているため、自由度が低く強制力が働くため、行かなければ(行きたい)という気持ちになり、自己管理が難しい人には向いている環境だと思います。


楽しく運動・スポーツをする環境を見つけるためには、いくつか候補のチームやコミュニティーをピックアップし、複数のチームやコミュニティーを実際に体験をして、最終的なところを決める方が良いでしょう。

運動が死ぬほど嫌いな人が楽しく運動できる環境➂フィットネスジム

運動が死ぬほど嫌いな人が運動しなければならない場合の別の選択肢がフィットネスジムです。


フィットネスジムで運動するためには、入会金や会費が必要なため行けなければという強制力が働きます。


お金を払う分運動するための設備は十分に整っています。有酸素運動や筋肉を鍛えるために必要な最新のマシンが置かれており、ジムによってはプールがあったり、スタジオプログラムも用意されていたりします。


ジムにはトレーナーも在籍しており、マシンの使い方や正しいフォームも教えてもらえます。これら多彩なマシンやジムの設備、プログラムの中に自分好みの運動を見つけられるかもしれません。


またフィットネスジムは大勢の人が利用する施設ですので、気の合う仲間を見つけることが出来るかもしれません。


このように運動が死ぬほど嫌いな人が運動しなければならない場合、フィットネスジムは楽しく運動するための環境として検討してみる価値がある場所だと思います。


ただし多くの人が一緒に利用する施設のため、人の目を気にする人には向いていません。

運動が死ぬほど嫌いな人が楽しく運動できる環境④パーソナルジム

最後に紹介するのがパーソナルジムです。パーソナルジムは運動が死ぬほど嫌いな人でも楽しく運動でき、かつ着実に結果を出すことができるため、おススメの環境と言えます。


楽しくかつ着実に結果を出すためにパーソナルジムが持つ最大のメリットはパーソナルトレーナーの存と言えるでしょう。


パーソナルトレーナーが運動が死ぬほど嫌いな人を手厚くサポートしアテンドしてくれます。いわば何でも相談できるパートナーと考えれば良いでしょう。


2つ目のメリットは、なぜ運動嫌いになってしまったのか、これからどのようになりたいのか、などパーソナルトレーナーやカウンセラーが様々な角度からヒアリングを行い、オーダーメイドのトレーニングメニューを作成してくれる点です。


どのようなトレーニングをどのくらいの負荷でどれだけの回数行うかなどを詳細に決めて行きます。もちろん利用者の体質や運動経験、運動する目的などを考慮してトレーニングメニュー作成してくれます。


3つ目のメリットは、トレーニングメニューに基づいて専属のパーソナルトレーナーがマンツーマンで指導してくれる点です。


あなた専属のパーソナルトレーナーが、トレーニングだけでなく食事の管理やアドバイス、モチベーションの維持や向上、日々の悩みの相談まで行ってくれ、二人三脚で目標を達成するために一緒に歩んでくれます。


これまで運動をしてこなかったり、トレーニング知識の無い人は正しいフォームでトレーニングできず怪我をしてしまうリスクが大きくなります。


このような場合でもパーソナルトレーナーが怪我をしないようなフォームや負荷・回数を考慮して指導してくれるため、怪我のリスクを軽減することができ、安心してトレーニングできるのがパーソナルジムの4つ目のメリットになります。


5つ目のメリットは、パーソナルトレーナーがモチベーションの維持・向上のためにサポートを惜しまない点です。


特に運動が死ぬほど嫌いな人はトレーニングを続けられても、途中でトレーニングを憂鬱に感じたり、マンネリ化したり、停滞期に入ったり、モチベーションが下がってしまうタイミングも多いと思います。


そんな時にパーソナルトレーナーが、挫折しないようアドバイスや励ましをくれたり、トレーニングの結果を数字で示しながらモチベーションの維持・向上に努めてくれます。


このようにメンタル面までサポートしてもらえるのはパーソナルジムならではのメリットと言えるでしょう。


6つ目のメリットは人目を気にせず運動できる点です。人と比較して自分の体型を気にしたり、人から運動している姿を見られたくない、という人も多いです。


その点パーソナルジムは個室でのトレーニングのため、他の利用者の視線を気にする必要がありません。


このように運動が死ぬほど嫌いな人が、楽しく運動しながら継続するための条件が揃っているのがパーソナルジムと言えます。


ただしフィットネスジムなどに比べて料金が高いのがデメリットと言えます。決して安い料金ではないため、パーソナルジムを検討する際には、このサイトを参考に慎重に選ぶ必要があります。


パーソナルジムの選び方に関する記事↓

まとめ|運動が死ぬほど嫌いな人もリスクを知り場所を選べば楽しく運動できる

運動が死ぬほど嫌いな人は、運動なんてしなくてもいいと思っているかもしれません。ですが心のどこかで「運動しないとやばいかも」と考える自分がいるのではないでしょうか。


そんな人が運動を始めるきっかけになるようにこの記事を書きました。運動をするための最初のステップとして運動嫌いになった理由を明らかにすることも大切です。


運動できない体質の人を除いて、ほとんどの人は運動が嫌いどころか楽しく運動できるということを認識し、その上で運動しないことで将来起こり得るリスクを理解する必要があります。


リスクを抱えることに危機感を持つことができたらこの記事で挙げている「運動するためのポイント」を参考にして一歩踏み出す勇気を持ちましょう。


最後に自分に合った運動場所を選び、実際に運動してみてください。慣れるまでは戸惑いや億劫になるかもしれませんが、徐々にやる気が起こり継続できるようになれば、運動も楽しくなってくるでしょう。


そして運動を習慣化することができれば健康体を手に入れ、理想のボディメイクの実現も可能になるでしょう。


ボディメイク実績14万人以上の実績あるおススメパーソナルジム↓



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